懐かしい昭和のレトロなシザーズから現代に至るまでの、 レアな鋏やポスター・チラシなども数多く展示中。 初めてのハサミ選びの方からオールドファンの方まで 楽しめるコーナーです。
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| Super Cut S.22 | XK60 since1996 | KS65ARブラック |
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| DE ROSA | 地域限定モデル | Xシリーズ |
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| テレビに登場編 | スクワランオイル | 尼崎ショールーム |
光邦は1964年に大阪市東成区で、 頭髪用化粧品や薬用育毛剤などの販売を手掛ける個人商店として創業し、 理美容界に携わっておりました。そんな時、一大転機がおとずれます。1969年のことでした。
当時日本には、まだバーバー鋏しかない時代でした。
そんな時、世界の美容の最先端でトレンドリーダー的存在だった、
英国のVIDAL SASSOONのカット技術を萩原宗氏が初めて日本に持ち帰り、
そしてはさみの製作依頼を受け、完成したのが国産初の美容鋏であるSuper Cutです。
完成した国産美容鋏第1号です。
裏側に特製Sと刻まれた希少なモデルですが、
この当時、いくつかのプロトタイプの鋏が造られました。
そして美容室は、シザーズカット隆盛の時代へと急速にながれていきます。
満を持して発売したSuper Cut S-1。日本でもVIDAL SASSOONの技術が学べると、 萩原宗カット教室で行われるカット講習会は常に大盛況。
同時に光邦の鋏も全国に普及していきました。
時を同じくして狼カットが流行し、当時の女優さんや有名歌手の方々のカットにも
光邦シザーズが使われていました。
S-1の爆発的人気により、Super Cutも新作を開発・投入していきます。
古来より刃物は割れる数字は縁起が悪いとされ、Super CutもS-1 S-3 S-5と進化していきましたが 実際はレアなS-2モデルも存在しました。
こちらはシリーズ後期モデルのSuper Cut S-5です。
美容シザーズがもっとも小さかった時代です。
(上)がS-5(下)が現行6インチモデルのLM60。今と比べるとかなり小さめでした
左がSuper Cut S-1、右がSuper Cut S-5。
大きさ以外にも全体の微妙なバランスが違うのが見てとれます。
Super Cutは今も「美容鋏の真髄」の魂を宿しながら生き続けています。